【シャドバストーリー本編のネタバレ注意】新弾のフレーバーテキストストーリーまとめ

まとめてみました。先にもう誰かやってそうだけど、自分用の意味合いも込めて作ってるから笑って許してくれよな!!

新弾カードのイラスト&シャドバストーリー本編のネタバレが含まれるので、見たくない!!って人は気を付けてね!!あと偉い人に怒られたら前触れなく消すよ!!よろしく!!

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Cordってどんなチームよ?

 内容はタイトルのとおりです。ご無沙汰しております、こだまです。

 

 今回は月末まで公募実施中の構築チームCordについて、私の考えているところをつらつらと述べて行ければと思います。
公募の概要は以下の通りです。

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詳細→https://twitter.com/Cord13211/status/1393537733419700227?s=20

 新しい試みとして、体験会なるものもやっております。チームに入ったことがない方など、お試しでチーム活動をやってみたいという方にオススメ。(運営上の都合で、期間が1か月→1週間に変更になっています。ご注意を。)

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詳細→https://twitter.com/Cord13211/status/1393540125397712897?s=20

 ではそろそろ本題に。

【Cordの特徴】
 実績と呼べそうなものは以下の通りです。

〇DSAL Division1在籍、プレーオフベスト8入りの経験あり

〇RAGE FOH プレーオフ決勝進出者、その他RAGE Day2経験者、JCG入賞者多数在籍
〇(実績ではないが)チーム内の雰囲気の良さには非常に自信があります。

 

 我がチームは現在、Shadowverseの競技シーンを中心に、各々が成果を残すため活動しているところです。しかしながら同時に、我がチームは「競技シーン以外でのシャドバ」とも共存できるようなチームを目指しております。


 個人的な意見ですが、シャドバの楽しみ方はなにもローテーションの大会に限ったものではありません。2pickをやったり、アンリミテッドをやったり、特殊フォーマットや特殊ルールに命をささげたり……あるいは、もはやゲーム以外での楽しみ方もあり得ると考えます。

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ゲーム以外での楽しみ方の例①。シャドバには魅力的なキャラがたくさん!

 

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ゲーム以外での楽しみ方の例②。今期も6月中旬ごろにチーム内で開催予定です。(視聴URL→https://www.youtube.com/watch?v=FIPoiTrDooE)

 もちろん、構築チームとしてローテーションのフォーマットに一番力を入れ、活動していることは紛れもなく事実です。そのためにDSALへも参加し、RAGEに挑戦し、そして日々の通話でも意見交換や画面共有を行っております。そこに関して嘘はございません。

 ただ、その先にあるものとして、「競技シーンだけで語られないチーム」「ローテを中心に各々が目指したい目標を目指せるチーム」、そんなチームを我々は目指しているのです。

【チームでのルール】
 明確にルールとしてお願いしているのは以下のようなことです。

〇毎期Grand Master 0へ到達できること(事情があれば免除の相談可)

〇他の構築チームとの掛け持ち所属をしないこと

〇対戦中の煽り行為、遅延、その他他人を不快にさせるような行動を行わないこと(SNSでの振る舞いも含みます)

 ご加入を検討される際は、この辺りも参考にしながらお考えいただければと思います。

【普段の活動】

 簡単に3点ご紹介させて頂きます。

 まず、通話の頻度は週3~回で、おおむね22時周辺を目安に行われております。我がチームの持ち味の一つがこの通話の開催頻度の多さだと考えているので、「みんなと話しながらシャドバしたい!」「自分のプレーを見てもらいたい!」「誰かとルムマしたい!」という方にはオススメできるチームであると自負しております。


 次に、毎週水曜日に「定例会」を行っております。ここではシャドバの環境、DSALのメンバー決定、あるいは運営上必要な話などが行われており、普段の通話よりも更に真面目に行っているものとなっております。

 

 最後に、不定期でメンバー主催のイベントを開催しております。主にオフシーズンでの開催となることが多いのですが、これまでは

〇クイズ大会

〇賞金付き内戦
〇突発突貫バース
ボードゲーム
などなど、いろいろなイベントが開催されてきました。競技シーンをメインとしている方には魅力的に映らないかもしれませんが、これが参加してみると結構楽しいので、ご興味を持っていただけると嬉しいです。

 このほかにも色々なことをやっておりますが、文章が長くなってしまうのでこの辺で。冒頭にもお伝えしましたが、Cordでは現在、公募と体験会の受付を実施中でございます。

 この記事を見て興味が沸いた方、ぜひ、僕たちと一緒にシャドバをしませんか?

 皆様のご応募を心よりお待ちしております。

RAGE ETA デッキまとめ考察

これまでに私が見かけた来たデッキと、拾った構築、何となくこんな感じかな?って構築を貼っていくコーナー。

もくじ

アクセラE

ライドE
異形E
ロキサスE
解放奥義R
ヴァルフリR
ルーニィクオンスペルW
キャルW
アグネク
連携葬送Nc
ネフティスバラサガNc
ディズレスタンOTK
バーンドラ
庭園D
ディスカD
狂乱V
背徳バアルV
守護B
西風神連携B
連携Nm
ギガスAFN
奥義Nm

 



☆-開け!夢の扉!- アクセラE
アクセラしまくって開花で勝つ。開花は何にくっつけても概ね強いけど、3枚しかデッキに無いので慎重に見極めて使っていこう。

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☆-森の暴走族- ライドE

アグロ寄りのデッキ。序盤で無法者を乗り物に乗せられると幸せになれる。ヴァーミンとスパチャの回し方が、打点の大小にかなり関わって……くる……?(エアプ)

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☆-OPENRECだぜ?- ロキサスE
クソムズデッキ1つ目。誰か現代のリストを教えてください。

☆-必殺仕事蟷螂- 異形E

サジタリウスが入ってドロソと除去がちょっと楽になった(?)。ラミエルは気合でどかせ。

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☆-解放奥義!アルティメットエボリューション!- 解放奥義R
9T概ね殺すマン。そもそも8Tでオクトーを起動できるか、オクトー出したときの手札はちゃんと揃ってるか、って辺りで勝率やリーサル率が大きく変わる。アンリエットやシエテの雑切りダメ。

 

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☆-飛空舟からいきなりムキムキがいっぱい降ってきた- ヴァルフリートR

回れば最強、回らなかったら地獄。結構引きの要求値が高いけど、回ったら概ね勝てる印象。

 

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☆-瞬きすんなよ?- ルーニィクオンスペルW

作れはするけど回すのがクソムズいデッキその2。アグロには厳しいけど、6クオンの実現率が上がったこともあって、他のデッキにはやれる可能性を秘めている。追加研究が待たれるところ。

 

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☆-圧倒的風評被害の極み!!!- キャルW

プリコネキャラの中で、シャドバのせいで印象悪くなった筆頭といえばコイツ。8~9Tリーサルを狙うデッキが沢山いるなら、8Tで殺せばよくね?という思考のもと生み出された。6Tまでにキャルが3枚ないと8Tリーサルできないため、序盤でちゃんとドロソ打ちたい。特に結束。
追加研究が待たれるデッキの一つ。

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☆-体死んでりゃ脳も死んでる- アグネク
みんな大好き(あるいは大嫌い)超速アグロ。超速といいつつ、実はちょっとぐらいなら長期戦もなんとかなる。ここまで来たらもうセミじゃなさそうですね。

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☆-共振せよ、ヤバい時には。- 連携葬送Nc
連携重視で組む方法と、葬送重視で組む方法がある。絆の共振っていう、今期居るであろうデッキに対してのメタカードを無理なく採用しつつ、しっかりリーサルも狙えるように組まれている、今期私的推しデッキの一つ。
あとゴブリンクイーンがワケわからないくらいに強い。

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☆-来たれ令和のモルディカイ- ネフティスバラサガNc
決められたときにびっくりしたデッキ個人的No1。誰かリストと特徴教えて。(ネフティス起動でバラサガ2体出てくるのは知ってる)

☆-大トロ頂きました!- ディズレスタンOTK
対戦相手絶対一撃で葬るマン。個人的には顕現ってカードのおかげで存在出来ているデッキだと思っている。ディズレスタンはアクセラで使うとデッキには戻らないため、デッキ内の残りお魚数には注意。引ききっちゃったら追憶で戻そうね。

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☆-8or12、どちらをご所望?- バーンドラ
さくさくスペブして、ギルヴァの効果やガンダゴウザ、バハムートで決めるデッキ。現在PPと、手札の打点カードの合計必要コストとを見比べながら、賢く打点を吐いていくことが大事。避けられない回復にはいっそ怯えないくらいのイケイケさも、時には必要。

 

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☆-主婦/主夫とオタクは割引が好き- 庭園D
説明不用。回れば強いけど、式神とかあたりのデッキには、庭園を悪用されて負けることも多い。

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☆-ですかですか?- ディスカD

組めはするけどクソムズいデッキその3。結構打点はシビアなので、相手の回復や守護に目を配せながら、打点を賢く使っていこう。個人的にホエールピン刺しは肯定派。

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☆-劇場版Shadowverse 檜山と檜山- 狂乱V
新カードのおかげで5T狂乱も実用段階に突入した。打点は厳しい寄りだけど、ちゃんと回れば結構柔軟に立ち回れるデッキ。ダルホードを引けないと、狂乱に入れてもリソースが尽きがち。

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☆-デッキトップメリーゴーラウンド- 背徳バアルV
おう殺の強さは変わらず。あまり新カードの恩恵を受けてない印象があるのと、アグロネクロに速度で勝てない点は気がかり。ラミエルとロイヤルは相変わらず天敵。

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☆-我ら、教会絶対防御壁!- 守護B
個人的にはhasuくんが使ってた教会入りが好き。アグネク絶対許さないマンの立場を確立しているだけでも、環境にいる価値のあるデッキ。ザルハメリナが凄い。

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☆-昔々、神は依り代の肉体と箱舟を作りたもうた- 西風神連携B
西風神でセトとノアが出てくる。狼さんで頑張ってノアを守ろう。確殺効果は天敵。

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☆-Mister Donutレヴィ―ル支部名誉支部- 連携Nm
リストだけ持ってるけど回し方は分からない。アイシィ出したり、カトルエッセルの奥義使ったりして勝つのかな。誰か情報下さい。

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☆-その日、人類は思い出した。- ギガスAFNm
パラダイムがめちゃくちゃ貰えるようになった分、パラダイムのコストを下げるAFをどれだけ出せるかがカギ。

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☆-これぞ十天衆の真骨頂!- 解放奥義進化Nm
クソムズデッキその4。ロキサスとかよりもムズいともっぱらの噂。とにかく共鳴か共鳴じゃないかの調整が大事。

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3/4旦区切り、……がついた一年後の僕。

またわけのわからないタイトルです。こだまです。

 

昨日は9月2日。さて、一体何の日だったでしょうか?

今日まで気づいていなかったのですが、僕の中では、決意表明のブログを書いた日だったようです。(詳細→https://batkodama.hatenablog.com/entry/2019/09/02/081338)

もうあれから1年経っちゃったんですね。年月というものは長いようで短いものです。あの日から既に4つもの新しいパックが出て、いくつもの環境を経てきたように思います。

今日は、そんな過去に思いを馳せながらいろいろと近況をまとめていきたく思います。

まずはご報告を。

 
シャドバを休止する最も大きな理由であった公務員試験ですが、一昨日9月1日に無事最終合格を勝ち取りました。


ここまで来れたのも、ひとえに皆様が私を温かい目で見守り、支えて下さったおかげだと思っています。まずは本当に、これまでご配慮とご支援を頂き、ありがとうございました。

正直なところ、あの決意表明で言ったほどはシャドバから足を洗うことは出来なかったのですが、それでも勉強を第一と考える癖をつける意味では、あの決意表明も無駄ではなかったのかなと思います。

公務員試験を経る中で一番嬉しかったことと言えば、苦手科目を克服したことでしょうか。

新型コロナウィルスで試験日程が後にずれ込んだことを利用し、それまでかなり苦手としていた科目に集中して復習を行っていたのですが、その成果が見事に試験で出る形になりまして。その科目の問題を本番で全問正答出来たのは、本当に自分の中で自信になりました。頑張るべきことをちゃんと頑張ったら、ある程度の成果はちゃんとついて来るっていう、そういう自信に。これは今後、シャドバ等人生の様々な場面で、自分の強みとして行けそうなので、素直にとても嬉しかったです。

 

あとは卒業するだけ。卒論の進みがちょっとマズめなので、そこだけしっかりやって、単位を取り漏らさず、残り半年を過ごすつもりです。

 

それにしても、本当にこの一年、いろんなことがありました。

 

チームでの自分の在り方について考え直しましたし、いろんな作品を見たりいろんな人と話すなかで、たくさんの価値観に触れ、多様な視点での考え方ができるようになったと思います。

 

そうして見てみると、一年前決意表明をしていた自分は、いろいろと追い詰められていたんだなぁって思います。元チームメイトの大一番前に何もできない自分、何をしても空回りする自分、たくさんのタスクに負われる状況……追い詰められても不思議じゃないし、メンタルズタボロになるのもしょうがないかなぁって、今見ても思います。

でも、そうした経験を経た今、私は当時よりもおおらかに、余裕を持って過ごすことが出来るようになったと感じています。その証拠に、先日のプレーオフでチームメイトの某氏が大一番を控えた状況(去年とほとんど同じ状況)になっても、慌てず、焦らず、いい意味で自分の出来ることだけをこなしていけたように感じていますし。

 

やっぱり人間、身の丈に合わない理想は持つべきじゃないんだなぁって思いましたね。いきなり高いハードルを設定したって超えられるわけないですもん。特に僕のようなタイプならなおさら。

 

着実に、自分に出来ることをこなしていくことが、僕のような人が生きる上では一番生きやすいんだろうな、って最近は感じています。

 

無駄話が長くなってきたのでそろそろ締めを。

改めて、皆さん、特にチームメイト、元チームメイトの皆さんには本当に、多大なご協力とご支援を頂き、本当にありがとうございました。少しずつ、シャドバに力を入れる環境を再び作っていこうと思いますので、引き続きお見守り頂ければ幸いです。

とりあえずまずはチャレンジマスターを目標に。全勝を後2回。頑張っていこうと思います。

 

今度もまた、少しでもいいから、今よりも強い男になれることを願って。

ハルバードウルフさんとかいう最強にエモくてかっこいい子の話

全国4千万の人外ファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。件の休止宣言から2週間、なんとかデッドゾーンは抜け出せたケモノ好き、こだまです。

…なんかどっかで聞いたような挨拶ですね。使い回しです。すみません。

さて、先ほど今弾における僕の推しカードについて只々語るという内容の、本当に誰に需要があるのか全く分からないブログを投稿したばかりではありますが、その執筆過程で、ほかのカードよりも数倍の文量になってしまい、明らかに浮くカードが1枚だけ出てしまいました。あまりにもその文量の威圧がすごくて読みづらくなってしまったので、この記事まるまる1つを使ってご紹介させて頂こうと思います。

それがこの子。

 

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僕の今期カード最推し筆頭、ハルバードウルフです。自然カードとして、非常に強力な効果を持ち合わせた優秀なフォロワーとなっています。

いや、でもね。もう性能とかぶっちゃけどうでもいいんですよ。それよりもね、もうこのイラストにエモさがつまりに詰まっているんです。本当に。まぁとはいっても「???????」という気持ちになってしまっている方が大半だとは思います故、みっちり詳しくご紹介させていただきます。

まずもうフレーバーテキストが良いです。「我ら獣人!勝りし者!」「野生に目覚めし者である!」これですよ。正統派も正統派、一番わかりやすい「獣人」「ケモノ」の例と言ってもおよそ過言ではないデザインの、この子のフレーバーテキストで、こんなこと言われちゃったらもうその時点でキュン死にするじゃないですか?人間に対抗心を燃やし、果敢に戦いを挑んでいく獣人たちの雰囲気がこのイラストとこの2セリフだけでバッチシビンビンに伝わってくるじゃないですか????僕には心の底の底まで伝わってきました。

あとシンプルにお体も大変よろしいですね。イヌ科系特有の長い口元もさることながら、毛量たっぷりのたなびく尻尾がもうグレート。この毛量からするならば、犬というよりは狼に近いデザインな感じがしますね。身長ほどもある大きなハルバードを振り回すんだから、その毛の奥にはしっかりとついた華麗な肉体があるんだろうなぁと思うともうこの時点でたまりません。直にその肉体をこの手で触れて確かめてみたい、その隆起を堪能したい、そう思ってしまうほど、同じ男として純粋に憧れる様相です。素晴らしい。

そしてですね、そんなこの子の最推しポイント。それが一体どこにあるのかというと、進化前と進化後に成長の跡がみられるところなんですよね。フレーバーテキストにはその成長の根拠となる文言が載ってないようだったので間違っている可能性のある個人的な考察とはなってしまうのですが…まぁまずは聞いてください。

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違いが分かりやすいように横に並べてみました。まず尻尾とかタテガミとか、全体的に毛量が増えてます。もっふもふです。長い戦いを経て大人に近づき、様相も一変した歴戦の猛者感が醸し出されてますね。かっこいい。
あと単純に装備が豪華に、そして装飾も華麗になっています。ハルバードも装飾が変わってますね。なんでしょうね、多分昇進して新しく作ってもらったんでしょうね。見るからに偉くなったんだなぁって母親でもなんでもないのに涙が出てきそうになります。あとなんなら首に下げてる装飾品も違いますね。キラキラしたクリスタルのようなものになってます。前線で戦うべく健気に訓練を重ね、あまたの戦場を切り抜けてきた一兵士の彼にも、帰らなければならない理由ともいうべき大切な人ができたんでしょうか。いや、きっと出来たに違いありません。ヒトとヒトとの愛情の力で、どんな窮地でもあきらめず戦い抜く、そんなマインドが彼にもそうして宿ったのだとしたら、もう何でしょうね。尊いですね。ヤバいですね。
そして、そしてですよ、気づき辛いけど最もエモい変化があるのが顔
なんです。

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更に分かりやすいように切り抜いてみました。進化前の彼の顔は、青年に近い顔と言えるでしょう。きりっと尖った目尻に狼ならではの威厳が残りつつも、その眼は丸く目立ち、ある種の幼さというか、未熟さというか、新兵とか、見習いに近いような、そんな雰囲気を感じ取ることができるでしょう。このタイプの童顔はかわいいですね。言うなれば後輩チックな雰囲気がプンプンしてとても滾ります。
そんなこの子が、進化するとこうなります。

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めっちゃ大人になっとるやんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
進化前の時にあった幼さは完全に消え失せ、小さくなった黄色いまなこと、鋭さが増した目頭目尻から放たれる眼光は狩りを覚え成熟した熟練の狼のもの。もうそこに見習いであっただろう彼の面影はなく、あるのは部下を従え戦場を駆け抜ける兵長とでも言うべき勇敢な一人の獣人の姿。この顔つき一つを見るだけで、その成長の跡は感じ取ることができるのではないでしょうか。一人の獣人が見習いから成長していく一連の姿。もうこんなん泣くしかないじゃないですか。立派になったんだねぇ、偉いねぇ、かっこいいねぇって、まるで久々に孫に会ったおばあちゃんみたいな気持ちになっちゃうじゃないですか。こんな尊いことがあっていいんでしょうか。今まで頑張って人生生きてきて良かった。そう純粋に、心の底から思ってしまうほどに尊いのです。

ということで、新弾イラスト布教ブログ、ハルバードウルフさん限定の特別版でございました。この素敵イラストが入ったカードが!!!!!なんと!!!!!次の弾から使えちゃうんですよ!!!!!!!!ありがたいですねぇ…この世に生を受けて良かったです。

ということで。今期は性能だけでなく、こういった人外、ケモノ系のカードイラストにも是非注目していただき、少しでも人外キャラが好きな方が増えてくれればうれしいなぁと願うばかりです。

VEC新人外カード布教ブログ(前編)

全国4千万の人外ファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。件の休止宣言から2週間、なんとかデッドゾーンは抜け出せたケモノ好き、こだまです。

僕にしては珍しくわかりやすいタイトルです。本日は皆様に、森羅咆哮(VEC)にて追加される私のお気に入りの人外フォロワーたちを厳選し、独断と偏見の元たっぷりとご紹介させて頂きたいと思います。どうぞメンテナンス明けまでの暇つぶしにでも、お読み頂ければと存じます。

〇そもそも「人外」って、「ケモノ」ってなにさ。
僕の中では「人以外の種族のキャラクター」を「人外」、その中でも動物(主に哺乳類が多め)がモチーフとなったキャラクターたちを特に「ケモノ」であると判断しています。


●「人外」:機械、妖精、意思をもつ植物、異世界生命体などなど
●「ケモノ」:ビューティー&ビーストのビーストのほう、フォレストバット、狼牙の剣士、オムニスなどなど


ただし、身体構造が機械であるテトラたちのようなキャラクターや、動物の耳やしっぽなど、一部のみに動物の特徴を持つラティカ、ミストリナなどのキャラクターについては、個人で定義に意見が分かれてしまう例です。今回は、ラティカなどのキャラクターはひとまず置いておくとして、「人外度高め」のキャラクターを中心にご紹介していきたいと思います。ラティカも好きなんだけどね!!!!!!好きなんだけどさ!!!!!!!!

それではまずは前編、行きましょー!

※注意
ここから先は新弾評価でもなんでもなく、ただただ私が新カードのイラストやフレーバーテキストなどについて語るだけの文章となっております。また、各カードに対する説明文の量は純粋に僕の好みに従って変動します。ご了承ください。

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初見の感想は「おかえり」。登場当初からお気に入りのカードだったので、再録されてとても嬉しかったカードの1枚です。それにしても何で右手に持ってるのはスプーンなんですかねこれ。カレーとか食べるやつですよねこれ。なんか進化後イラストにムッキムキのジャガイモと魔導士っぽい玉ねぎがいたんでやっぱカレーなんですかねこれ。いずれにせよまたヤミツキになりそうなキャラクターの一人。

 

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まるころかわいいーーーー!!!!青と白で綺麗に彩られた羽と、鳥さん特有のまるっこい太ももとちっちゃい足がとてもかわいい。進化前と後で羽の模様が大分変わりますが、本気を出すと模様が浮かび上がるって感じなんでしょうかね?魔力が体を循環して発光するみたいな。ホタル的な。不用意にスカートなぞ履いて森に来た森ガールたちのスカートを風でめくるとか、それぐらいのいたずらなら日常的にやってそうですね。それで、森の木の上でニシシって笑ってそう。かわいい。

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みんな大好き森の王様!!!!セタスさんに比べると露出の多めの服装をしてるんですが、セタスさんは「街」の騎士団で清楚な技巧の中に押し切る強さが秘められているイメージ、ベイリオンさんは純粋に「獣」としてのワイルドさ、そしてそこから放たれる純粋な森の息吹も言うべき剣撃という点で差別化されていて、故により純粋な獣に近いベイリオンさんのほうが軽装で、森のワイルドなイメージに寄っていると分析しています。それにしてもベイリオンの下で働きたいですね。願わくは家政夫、召使あたり。そしてあの大きなふわふわの手で頭を撫でてほしいですね~。

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↑参考までにセタスさん。肩付近に露出部位があるものの、ベイリオンに比べると体全体にインナーをまとい、肘や足の装甲も厚めなのが見て取れると思います。戦士らしい清楚ながら力強いデザインですね。部下になりたい。

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純粋な動物に近いデザインのキャラクターですね。進化後に王冠などの威厳ある装飾品が追加で装備されているのもポイントが高い。世間で王様というとやはりライオンのイメージがありますが、こう見れば虎も威厳では全く負けちゃいないんだということが分かっていただけるかと思います。ところで王様っぽい見た目、指揮官タイプってところから後ろで咆哮なりして兵士を鼓舞する役割なのかなぁって思ってたら、フレーバーテキスト読む限りこの虎さんも敵陣につっこむみたいですね。後ろから全体の士気を高める指揮官というよりは、先陣を切って後に続かせるタイプの指揮官なんでしょうかね。それはそれで勇敢でかっこよくて好きです。

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姉御ォ!!!!!!俺だ!!!!!!養ってくれ!!!!!!!!!!!!!!
ポニーテールのなびくタテガミに鋭いながらも愛嬌の垣間見える眼、そしてしなやかなお体。どう見ても正統派の頼りになる姉御肌虎お姉さんです本当にありがとうございます。肉々しいしっかりした手のひらにもちゃっかり肉球がついてるのがまた愛らしいですね。武器とか持ってもすっぽ抜けたりしなそう。実用性抜群!!武器は小剣でしょうか。懐に潜り込んでザスっと行くんでしょうね分かります。進化後はさらにもう一本剣刺してるっぽいですね。もしかして二刀流とかも行けちゃうんだろうか。こんな獣人さんをお嫁さんに欲しいです。

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今期最推し筆頭。あまりに紹介が長くなってしまったので個別記事をご用意させて頂きました(リンク先→ハルバードウルフさんとかいう最強にエモくてかっこいい子の話 - batkodamaの日記)。併せてご参照ください。

 

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ドラゴンの自然枠は恐竜シリーズ!!!この子は見た目あんまり大きい恐竜さんじゃなさそうだけど、鋭い鉤づめと牙は非常にカッコいい!!!男のロマンってやつですね!!!胸の紋章(?)もスタイリッシュでかっこいい。あれかな。体内で循環するエネルギーがこの紋章の所を通ってるんですかね?かっこいい。でも指一本でも触ったら感電するそうです。しょんぼり。というか、色合いとか雷とか、どことなくMHのジンなんとかさんを思い出しますね。

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ヴェロキラプトルと比べると一転、コミカルな可愛らしさのある見た目で、これもこれで非常に好きです。体にペインティングされた模様が、どことなくジャングルに暮らす部族を髣髴とさせてアツいですね。その点で言えば、首飾りもその部族っぽさをより引き立ててるわけなんですが、これ、どこで拾ったんでしょうかね?多分彼らが作ったものじゃなさそうなので、旅人とかが落としたのを気に入ってつけちゃったんですかね?それもそれでまたかわいい。ちなみに近くで見ようにも、不用意に近づくとこの子の起こす風圧で足場ごと真っ逆さまだそうです。げんなり。


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武装マシマシで見た目攻撃性高めなトリケラさん。太くて力強い足がカッコいいですね。寒さの中で氷の角を形成し、極寒にも耐えうるタフなやつだそうです。耐久性抜群ですね。つららとか結構好きなので、蒼に染まったお体は実際見たらめっちゃ綺麗なんだろうなぁ…キラキラ光って綺麗なんだろうな…進化前、進化後で背景の時間帯が違くて、氷の光り方が異なっているのも非常に良き。でも視線がキライだそうで、見つめてると突進されて氷の角の餌食になるそうです。がっくし。

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火加減どうですかオヤジィ!!!!!
まさかの上からファイヤースタイル。直に焼けるのでめちゃくちゃ美味しそうですね。コックさんの衣装結構ピッチピチだけど大丈夫なんだろうか。ドラゴン特有の筋肉の隆起をまじまじと見つめられて非常に高評価なんですが、ちょっと気合入れたらバッツーンなんてことが余裕でありそう。まぁそれはそれでかわいいけど!!!!!!とりあえずシェフのスペシャルお肉ディナーを頂きたいところですね。

紹介枚数が増えてきたので後編に続きます!!!!!!

一旦区切り、……つけられたら良いなぁ。

いっつも意味深な見出しばっかりでごめんなさい。
ブログ書くのはお久しぶり、こだまです。

タイトル通りのことを話させていただきます。少しだけお付き合いください。
特に、僕の敬愛してやまない、チーム"Cord"のみなさん。

結論から申し上げます。9月を区切りとして、しばらくの間
"しっかりシャドバと向き合う"
ことをお休みさせていただきたいと考えています。

伝えなければならないことは以上の3行にまとまっているのですが、以下、僕の現段階での思いを書き連ねていきたいと思います。界隈の隅っこの雑魚の話なんか聞きたかねぇや!!って方はもうここで読むのをやめていただいても構いません。でも、良ければウチのチームの皆さんは、僕の決意表明と考えて、是非最後まで読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

まず、お休みすることは8月のRAGEが終わってからもうすでに決めていました。…いや、決めていたというよりも、RAGE後の自分の行動をこのタイミングで振り返り、自分の中で設けた基準に適合する状態に、自分が到達できていなかったら、お休みを決断しようと考えていた、というほうが正しいです。

お休みの理由はシャドバに嫌気が差したからではありません。現に強くなりたいって気持ちは今でもあるし、チーム内ではとある企画も立ち上げ進行中だし、シャドバというゲームは僕の人生の重要な部分を占める大切なものだと考えています。嫌気が差したとして、それが直接の理由になることはありません。

……ごめんなさい、嘘です。お休み理由の4分の1くらいはシャドバ、というより自分に嫌気が差したからです。

環境当初より、僕は機械Eを中心に、今環境を過ごしてきました。やれる範囲のことはやってきた。そう思ってました。少なくとも機械Eに関しては、人にモノを自信もって語れるくらいには極められたつもりです。

でも、それだけじゃこのゲームは強くなれなかった。地力が低いので相性関連の事を考えるのは後回し、マリガンも基本的に対面ごとに「全力で引くカード」を決めるだけ。構築のひねりもあんまり効かないし、90秒で正解を導き出す力もまだまだ足りない。思い描いていたよりも、やらなければならないことは沢山あったのに、それを”やりきれなかった”というのが正直な感想です。

大事な大会を控えているチームメイトに、有益な情報の一つも落とせない。相変わらず情報を与えてもらってそれで戦うだけの自分。自分から何も提供できない自分。それがこだまという存在なんだと。8月のRAGEが終わってから今日までで、そんな過酷な現実とぶち当たりました。そして…お恥ずかしながら、挫折を感じてしまいました。

ここまでが理由の4分の1です。しかしながらこの4分の1は、残りの4分の3の理由さえなければ、気にならないはずの物でした。本当なら、ここでもっともっと情報を仕入れて、沢山マッチを重ねて、議論を重ねて大会にたくさん出て…と自分を磨き、4分の1を埋めることはできたはずでした。でも、僕にはまだ、それができなかった。この1か月の自分の行動を省みて、そう悟ってしまったのです。

残り4分の3のお話をしましょう。僕には現状、背負うものが多すぎるんです。

まず第一に受験勉強。大学生が何を…とお考えかと思いますが、実は私は公務員志望です。今年4月より、平日授業日は午後9時まで講義、休日も本来であれば復習等に時間を割かねばならない人間です。ですが、これが思ったようにうまくいっていません。7月学期末の試験でもなかなかのヤバい成績を残してしまい、これはまずいと奮い立ったはずの夏季休暇前半で進められた勉強量は、当初考えていた計画の10%にも満たない進捗なのが現状です。そうです。もう死の淵が、人生を棒に振りかねないデッドゾーンがもうすぐそこまで来てしまっているのです。となれば、生活の時間のほとんどをこの勉強に割かねばならなくなってしまったのです。

とはいえ僕のような意思の弱い人間には、多少の休息、趣味の時間も必要です。本当に本気で強くなりたいのなら、本来はそこをみっちりとシャドバに充てるべき……そのはずですが、僕の場合ここでも問題が生じます。

実は僕が腰を据えて参加している界隈はシャドバ界隈だけではありません。シャドバよりも前から交流があるイラストの界隈等、定期的に顔を出さねばならない界隈が結構あるんです。自分の中でも、取捨選択を行い、減らせるだけ減らしたと評価しますが、それでも勉強を中心にこれらの顔だしスケジュールを考えるのであるならばやはり時間が足りません。

もちろんシャドバの界隈が、僕の抱えるほかの界隈よりも優先度が低いだなんてそんなわけはありません。むしろ最上級に位置しているといっても良いかと思っています。ただ、だからといって、僕は他の界隈を捨てることができないのです。ここは、ひとえに僕の弱さが起因してしまっていることなんだろうなぁとは思います。

「時間がないは言い訳にならない、してはいけない」。シャドバ界隈でも、受験勉強をする上でも何回も聞いてきた台詞です。実際僕もその言葉を信じてきた身なので、今この場で、「抱えるものが多すぎる」「時間がない」ことを言い訳に、シャドバをお休みしてしまう自分が情けないですし、本当にクズな男だと吐き気も催して来そうな勢いです。でも、僕は現状、少なくとも現状においてはそういう人間だった。それをこの1か月で悟ってしまいました。生きるか死ぬかの境界線に立っている今、もう崇高な理想をただただ抱えて、無邪気にゆっくりとそれを負うだけの時間は、僕にはありません。僕は今までの時間を使っても、強い人間にはなれませんでした。それは僕の最大の落ち度ですし、最大の汚点だと思っています。そしてその気づき、悟りが、僕が今回の決断をした最大の理由でもあります。

以上が、僕がお休みを決断した理由です。

僕はSpiciesになりたかった。東大を目指す厳しい勉強をこなす中でもシャドバに打ち込み、結果を残し、そして今なお活躍する、あの密着動画で見たSpiciesに。僕はチームの皆みたいになりたかった。それぞれがそれぞれの仕事をしっかりこなしながらも、研究を怠らず、熱心に打ち込み、時には武者修行にまで出て、有益な情報をチームに流せるような人に。こんなことを、4月ごろからずっと思っていたのに、半年かけても僕はそうはなれませんでした。悔しい、もどかしい以上に、こんなダサい自分が悲しかった。チームの皆さんには頭が全く上がりません。ごめんなさい。

最後に、今後のことについてだけ、話させていただきます。(ウチのチーム外の人には9割ぐらい関係ない話をするので、そういう方はここで読むのを止めて頂いても構いません。)

まずチーム内で進めさせていただいている例の企画についてですが、続行します。企画進行のための検証も、自分が回せるデッキの範囲で続けたいと思います。
あと、これは言ってなかったのですが、あの企画はGF後新環境に入っても継続していくつもりです。僕が検証、情報提供という形でご協力できる範囲は限られるかと思いますが、フォーマットの作成や入力等は引き続き行っていく所存です。(今後のチームの恒例企画になればいいなぁ、なんて勝手に思ってます。)

次に通話面ですが、今まで以上に参加頻度が下がってしまうかと思います。今までもそこまで高いわけではありませんでしたが。その点については、いつも通話を企画してくださる某氏らには申し訳ありません。どうか、僕の弱さに免じて、ご理解いただければと思います。

また大会関連ですが、多分RAGEは落ち着くまで出ないです。調整云々絶対間に合わないし、行くだけ無駄だと思うので。とはいえGFには応援に行きますし、その後のRAGEも会場には応援に行くかもしれませんが。

最後にシャドバ自体のプレーですが、多分移動中の車内とかでデイリーやグランプリくらいはこなす形になると思います。本当に”しっかりガッツリ”やらなくなるだけで、シャドバ自体は大好きだし、大切なライフワークなので、続けていく所存です。

今後のことについては、こんなところでしょうか。

最後になりますが、やるべきことをすべて片付け、時間にも余裕ができ、また"しっかりと"向き合える環境が整ったら、その時はまた、高みを目指して頑張りたいと思っています。

そのときは、今度こそ強い男になれると良いな。

そんな淡い希望を抱いて。締めくくりとさせて頂きます。

最後まで読んでくださってありがとうございました。気が向けばで良いので、今後とも仲良くしてくださると幸いです。

こだま